顔の産毛があると、肌のトーンが暗くなってしまったり、化粧のノリが良くなかったりします。

また、口の周りに産毛が生えていると困りますよね。

なので、女性は顔の産毛処理をするのですが、どのような方法が良いのでしょうか?

カミソリで剃る時と、脱毛サロンで施術する時のメリットとデメリットについて比べてご紹介していきます。

この記事の目次

顔の産毛処理を脱毛サロンでするメリットとは?

顔の産毛処理(顔脱毛)を脱毛サロンでする時のメリットは、肌に負担が少ないこと、埋没毛(埋もれ毛)になってしまうことがない事などです。

また、カミソリのように、顔に切り傷をつけてしまうことがないこともメリットの1つです。

では、もう少し詳しくご紹介していきます。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするメリット1 肌に負担が少ない

カミソリで顔の産毛処理をする時には、どうしても肌に負担をかけてしまいます。

電気シェーバーと違い、カミソリは肌に見えている部分の産毛をキレイに剃毛できます。

しかし、カミソリの刃が肌に直接触れるので、肌表面の角質も一緒に剥がしてしまっているのです。

なので、かゆみを起こしたり、乾燥しやすい状態になっているのです。

また、色素沈着、黒ずみなどの原因になることもありますし、自己流でカミソリを使って剃毛していると、毛穴を広げてしまう場合もあります。

 

それに対して、脱毛サロンで顔の産毛処理をする場合には、光(フラッシュ)を当てて施術するので、カミソリの刃のように肌表面との摩擦はありません。

医療クリニックで使用しているレーザーと比較しても、光脱毛はマシンの照射パワーが弱いので、肌への負担も少なくなっています。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするメリット2 埋没毛にならない

埋没毛とは、肌の表面に出てこないで肌の中で毛が成長することです。

そのままにしておくと、色素沈着、毛嚢炎などになってしまうこともありますが、肌の中で成長期が終わり、新陳代謝によって自然に肌表面に出てくる事もあります。

顔はワキなどと違っていつも見える部位なので、できるだけ埋没毛を作りたくないもの。

脱毛サロンでは、光を使った施術をするので、顔の毛穴に傷をつけることがありません。

顔の産毛処理でも、埋没毛にならないのはメリットの1つです。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするメリット3 お手入れの回数が少なくなる

顔の産毛処理をカミソリでする場合には、ずーっとお手入れをする必要があります。

しかし、脱毛サロンで顔の産毛処理をしていくと、段々と産毛が目立たなくなっていくので、お手入れの回数も少なくなっていきます。

女性の中には、気にならない程度なら産毛処理をしなくても良いという人もいるでしょう。

以上が、顔の産毛処理を脱毛サロンでする主なメリット3点でした。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするデメリットとは?

なにかメリットがあれば、必ずと言って良いほどデメリットがあります。

そこで、顔の産毛処理を脱毛サロンでするデメリットについてご紹介します。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするデメリット1 お金がかかる

カミソリも無料では購入できませんし、シェービングクリームを購入するにもお金がかかります。

しかし、脱毛サロンで顔の産毛処理をする場合にも、お金がかかります。

脱毛サロンで顔の産毛処理(顔脱毛)をする時には、5~6万円程度かかります。※脱毛サロン、回数などによって違いがあります。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするデメリット2 産毛処理をしたい時に出来ない場合がある

カミソリで顔の産毛処理をする時には、お風呂や洗面所などで手軽に出来ますが、脱毛サロンで顔の産毛処理をしてもらう時には、予約をして通わなければなりません。

予約が取りやすい脱毛サロンならまだ良いのですが、予約が取りづらい脱毛サロンは困りますよね。

脱毛サロンは、医療クリニックよりも1回の効果が弱いので、おおよそ6回~通わなければ効果が実感出来ない事もあります。

さらに、メラニン色素の薄い産毛は、脱毛効果が低い脱毛サロンが多いようです。※脱毛サロンの中には、産毛はもちろん、白髪などでも脱毛できるマシンを使用している脱毛サロンもあります。

顔の産毛処理を脱毛サロンでするデメリット3 近くに脱毛サロンがない事もある

顔の産毛処理をしたいと思っても、近くに脱毛サロンの店舗がない事もあります。

脱毛サロンの中には、顔の産毛処理ができない脱毛サロンもあります。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るメリットとは?

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るメリットとは、自宅で手軽に出来ること、産毛でもしっかりと剃る事ができることなどです。

カミソリを使って産毛などのムダ毛処理をするのは、埋没毛になってしまったり、肌表面に小さな傷をつけてしまう可能性が高くなります。

そのようなことで、肌に負担をかけてしまうので、カミソリでの産毛処理はあまりおすすめできません。

 

しかし、あえてメリットをあげるなら、手軽さ、しっかりと剃れることなどです。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るメリット1 手軽に購入できる

カミソリは、ドラッグストアや100円ショップなどで手軽に購入できます。

また、買い忘れてしまったときなどには、コンビニでも買えるので便利です。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るメリット2 毛周期を気にせずに除毛できる

カミソリで顔の産毛処理をするときに、毛周期を気にせずに剃る事ができます。

ほとんどの脱毛サロン、医療クリニックなどでは毛周期に合わせて脱毛していきます。

カミソリを使って剃毛、除毛する場合には、毛周期を気にせずに、顔の産毛が気になったら剃ることができます。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るメリット3 自由な時間、好きな時に剃る事ができる

顔の産毛処理を脱毛サロンでする時には、予約をして通わなければできません。

予約もなかなかとれない事もありますし、1回で脱毛完了ではないので、何度も予約して通う必要があります。

近くに脱毛サロンがない場合などには、電車やバスなどの交通費もかかりますし、通う時間もかかります。

一方、カミソリを使って剃る場合には、自宅で好きな時に剃ることができます。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るデメリットとは?

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るデメリットは、埋没毛、肌を傷つけてしまうなどの肌への負担が大きいことです。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るデメリット1 肌表面の角質層を剥がしてしまう可能性がある

肌の表面の角質層の厚さは、0.02mmと薄いため、カミソリで顔の産毛処理をしてしまったら、角質層も一緒に剃ってしまう可能性が高くなります。

角質層が剥がれてしまうと、バリア機能が低下し、バリアの役目が果たせなくなり、外部からの刺激を受けやすくなってしまいます。

外部からの刺激とは、左の画像(クリックで拡大)にもあるように、大気中の有害物質、ウィルス、ホコリ、紫外線など。

バリアゾーンがしっかりしていると、外部刺激から肌を守ってくれるのですが、角質層と一緒にカミソリで剥がしてしまうと、水分が蒸散してしまい、乾燥肌、敏感肌の原因になります。

しっかりと保湿しても、バリアゾーンが健全でないと、すぐに肌の水分がなくなってしまうのです。

 

乾燥肌、敏感肌、バリアゾーンのための化粧品はこちらの記事でご紹介しています。

乾燥肌や敏感肌の女性が脱毛後に使いたいおすすめ化粧品アヤナスとは

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るデメリット2 埋没毛(埋もれ毛)になる事がある

脱毛サロンで顔の産毛処理をするときのメリットが、埋没毛にならないという事だったのですが、その逆で、カミソリを使って剃毛した場合には、埋没毛になってしまうことがあります。

顔の産毛処理をカミソリを使って剃るデメリット3 剃ってもすぐに生えてくる

脱毛サロンで顔の産毛処理をした場合には、回数を重ねるたびに段々と産毛が目立たなくなっていきます。

しかし、カミソリを使って顔の産毛処理をした場合には、剃ってもすぐに生えてきます。

なので、ずーっと剃り続ける必要があるのです。

面倒ですよね。

また、剃ったあともあまりきれいな仕上がりとは言えないでしょう。

まとめ

「顔の産毛処理は脱毛サロン?カミソリで剃る?メリットとデメリットは?」という内容でご紹介しました。

顔の産毛処理を脱毛サロンでする時とカミソリを使って剃る時の、メリットとデメリットを3つずつあげてみました。

あなたは、それぞれのメリットとデメリットを比較して、どちらが良いと思いましたか?