あなたは正しいカミソリの使い方をしていますか?

間違った使い方をしていると、肌を傷つけてしまったり、肌が黒ずんでしまったりすることもあります。

黒ずんでしまうのは、色素沈着が原因です。

中には、カミソリ負けをしている人もいるはず。

そこで、カミソリ負けの原因についてご紹介!

肌のコンディションにも関係があるので見ておいて下さいね。

カミソリ負けの原因とは?

カミソリ負けの原因は主に「肌の調子が悪い」、「カミソリの切れ味が悪い・不潔」、 「間違ったカミソリの使い方」です。

特に、顔は皮膚が薄く、1.5mm~2mmほどしかありません。

さらに、表皮の厚さは0.2mm~0.3mmとなっています。

カミソリで剃毛した時に、出血したことがあるという人も多いのではないでしょうか?

カミソリは、皮膚を削ってしまうこともあるのですから・・・。

そこで、カミソリ負けの原因をもう少し詳しくご紹介していきます。

カミソリでの剃毛は肌への負担が大きいので、できるだけ負担をかけないようにしていきましょう。

カミソリ負けの原因その1・・・肌の調子が悪い

肌のコンディションはいつも同じではありません。

特に、肌が乾燥している時や肌荒れを起こしている時には、外部からの刺激に弱くなっています。

肌が乾燥していると肌の潤いが少なく、バリアゾーン(外部刺激から肌を守る)の働きが弱くなっている状態。

そこに、カミソリの刃をあてて剃毛するのですから、カミソリ負けを起こしやすくなってしまうのです。

1日のうちでも、夜と朝では、朝(起きてから20分程度経過後がおすすめ)のほうがカミソリ負けになりにくいです。

それは、睡眠後のほうが、疲れて帰った夜よりも肌のコンディションが良いからです。

また、睡眠不足、偏った食事、タバコ、アルコール、紫外線なども肌の調子を悪くする原因です。

生理中や妊娠中も注意が必要です。

カミソリ負けにならないよう、肌の調子を整えておきたいものですね。

カミソリ負けの原因その2・・・カミソリの切れ味が悪い・不潔

包丁と同じように、カミソリも刃物なので、切れ味が悪い場合や不潔な状態では肌に良くありません。

カミソリは、電気シェーバーと違い、直接皮膚に刃が当たるので、場合によっては毛穴を傷つけてしまうこともあります。

そこから、細菌が入り込んでしまうこともあります。

特に、不潔なカミソリで剃毛してしまうと、毛穴や傷つけてしまった皮膚から細菌が入り込むは可能性が高くなってしまいます。

カミソリの切れ味が悪いということは、ムダ毛もキレイに切れていないので、見た目も良くありません。

カミソリの切れ味が悪かったり、不潔だったりする場合にはカミソリを新しい物に交換して、カミソリ負けにならないようにしましょう。

カミソリ負けの原因その3・・・間違ったカミソリの使い方

カミソリで剃毛するときには、肌に優しい剃り方があります。

では、間違ったカミソリの使い方をご紹介しましょう。

◯いきなり剃り始める。

カミソリで毛を剃る前には、蒸しタオルなどを使って、肌と毛を柔らかくしておきましょう。

何もせずにそのまま剃り始めると、肌に負担をかけます。

◯シェービングクリームなどを使わない。

毛が乾燥した状態だととても硬いので、カミソリで切れにくくなっています。

切れにくいと、ついつい力を入れて剃ってしまうので、肌への負担も大きくなります。

何もつけずに剃るよりも、シェービングクリームを使ったり、毛をお湯や水などで湿らせてから剃毛しましょう。

シェービングクリームで剃ると、カミソリの刃がどこを剃ったのか確認できますし、毛を剃っている間に保湿してくれる働きもあります。

◯毛を剃る方向が間違っている。

毛を剃るときには、毛が生えている方向へと剃っていく「順剃り」で剃りましょう。

毛の生えている方向と逆に剃る「逆剃り」は、肌への負担が大きくなってしまい、カミソリ負けを起こしやすくなってしまいます。

逆剃りのほうがキレイに剃れるのですが、肌を傷つけてしまう可能性が高くなるので、避けることをおすすめします。

どうしても剃りたい場合、気になる部分だけを逆剃りで剃るようにしましょう。

この時のポイントは、肌を軽く引っ張ってから剃ることです。

◯カミソリで剃った後にお手入れをしない。

せっかく、シェービングクリームを使ったり、順剃りで剃っても、そのままにしておくのは良くありません。

カミソリで剃った後には、しっかりと肌を保湿しておきましょう。

カミソリで毛を剃ると肌も乾燥するので、剃毛後は保湿をしておきましょう。

◯石鹸、ボディソープを使って剃る。

石鹸やボディソープは、シェービングクリームよりも滑りやすく深剃りになり、肌を傷つけてしまう可能性があります。

また、泡立てていないとよけい肌へ負担をかけてしまいます。

◯肌が濡れた状態で剃る。

肌が濡れた状態で毛を剃ると、肌が柔らかくなっているので、肌への負担が大きくなってしまいます。

肌表面に角質があるのですが、その部分もカミソリで削られてしまう可能性が高まります。

お風呂での剃毛は避け、カミソリも湿気の少ない場所に保管し、錆びないようにしましょう。

まとめ

「カミソリ負けの原因とは?肌のコンディションにも関係があった」という内容でご紹介しました。

カミソリ負けの原因は、肌の調子が悪い、カミソリの切れ味が悪い・不潔、間違ったカミソリの使い方でした。

肌の調子に関しては、ちょっと難しい部分もありますが、古いカミソリを使わないとか、間違ったカミソリの使い方はしないなど出来る部分もあると思います。

特に、長い期間カミソリで剃毛すると、肌が黒ずんできたりする可能性もあるので注意が必要です。

脱毛を考えてみても良いのではないでしょうか?