冷えで困ったり悩んだりしている女性は多いです。

特に冬は指先も冷たいですし、家族で暮している人は、夏はエアコンの温度設定が難しい場合もあります。

また、睡眠不足やストレスを感じている女性も少なくないと思います。

冷え、睡眠不足、ストレスは女性ホルモンの分泌も低下させてしまいます。

そこで、女性ホルモンの分泌を増やす冷えの解消、理想的な睡眠、ストレス解消についてご紹介します。

女性ホルモンの分泌を増やす冷えの解消

女性ホルモンの分泌を増やす冷えの解消のためには、運動、食べ物、基礎代謝をあげることが大切です。

女性は冷え性の人が多いです。

しかし、これは決して体のことを考えると良いことではありません。

 

体温が低いと免疫力が低下し、風邪などを引きやすくなりますし、太りやすくなってしまいます。

個人差はありますが、体温が36度以下になってしまうと、身体の不調が起こりやすくなるようです。

女性ホルモンの分泌を増やし冷えを解消するための運動

適度な運動は、体温を上げるので、冷えの解消には効果的です。

適度に筋肉をつけるためにも、少しずつでかまわないので、筋肉をつける運動を取り入れてみましょう。

 

冷えを解消するための運動のなかでも、スクワットは手軽に家の中でできるのでおすすめです。

脚の太ももには大きな筋肉があるので、鍛えることで基礎代謝もあがり、冷えの解消や健康維持につながります。

小さな筋肉よりも、大きな筋肉を鍛えることが重要です。

他には、スイミング、ランニングなども冷えを解消するための運動としておすすめできます。

女性ホルモンの分泌を増やすための食べ物

冷えの解消のためには、食べ物にも注意したいものです。

特に夏は身体を冷やす食べ物が多いので、できれば避けるようにしたいものです。

ここで、身体を温める食べ物と冷やす食べ物をご紹介します。

身体を温める食材

野菜・・・ねぎ、玉ねぎ、生姜、にんにく、やまいも、赤唐辛子、ごぼう、こんにゃく、かぼちゃ、れんこんなど。

肉・魚・・・牛肉、鶏肉、ラム肉、鮭、まぐろ、サンマ、カニ、イワシなど。

果物・・・りんご、いちじく、桃、オレンジ、ぶどう、プルーンなど。

身体を冷やす食材

野菜・・・きゅうり、トマト、なす、セロリ、ゴーヤ、オクラ、もやし、レタス、キャベツ、大根など。

肉・魚・・・豚肉、ウナギ、ハモなど。

果物・・・バナナ、マンゴー、柿、グレープフルーツ、スイカ、メロン、梨、みかん、パイナップルなど。

 

身体を温める飲み物は、紅茶、ココア、白湯、ほうじ茶、黒豆茶などで、身体を冷やす飲み物はコーヒ-、水、豆乳、牛乳、緑茶などです。

女性ホルモンの分泌を増やすための基礎代謝の向上

基礎代謝とは、じっとしていて何もしていないのに消費するエネルギーのこと。

じっとしていても、心臓や胃は動いていますし、体温の維持でもエネルギーを消費します。

運動は基礎代謝を上げることにつながるので、苦手な人もいるでしょうが少しずつでも始めてみませんか?

 

その他では、睡眠時間もしっかりととるようにしましょう。

睡眠中でもエネルギーは消費されますし、睡眠中は食べ物を食べられないので、カロリーの摂取がありません。

睡眠不足だと余計に食べ物を食べてしまい、太る可能性も高くなります。

 

女性ホルモンの分泌を増やす理想的な睡眠

現代人は、寝不足、睡眠不足の人がとても多いです。

睡眠時間が短いと、女性ホルモンの分泌にも悪影響を及ぼします。

 

あなたは毎日、あまり眠れていない、寝ていても朝起きた時に疲れが残っているという事はありませんか?

 

朝はすっきりと起きることが理想的です。

寝る前に、疲れを残さないようにちょっと工夫してみましょう。

 

自然と夜、眠くなるようにするためには、湯船に浸かって体温を上げることです。

この時、深部体温が1度上がっています。

体温を上げてから、自然と体温を下げていくと、眠くなっていきます。

なので、寝る3時間前にお風呂で体を温めてください。

 

寝る時間帯にもポイントがあります。

以前は、夜10時から深夜2時まではゴールデンタイムなのでこの時間帯に眠るのが理想的と言われていました。

しかし、最近では、眠り始めて3時間に成長ホルモンが分泌されるので、この時間に起きないことが熟睡につながり、疲労回復にも効果的だと言われています。

 

また、睡眠の質を上げるためにも夜のスマホやパソコンなどの控えましょう。

就寝前に強い光を見ると浅い眠りになるからです。

寝室の環境や夜の過ごし方も工夫してみてください。

なるべく強い光を避けて、間接照明だけで過ごすようにすると目が覚めることもありませんし、自然と眠くなっていきます。

そうすれば、寝不足にもならなくて済みますし、朝もすっきりと起きられるでしょう。

寝る前に温める身体の部位は、お腹、首、手首、足首で、手足の先は熱を放出し、体温を下げるために出しておいたほうが眠りやすくなります。

さらに、肌触りの良いシルクのパジャマ、寝返りが打ちやすい寝具、高さが最適の枕などがあるとよく眠れるはずです。

女性ホルモンの分泌を増やすストレス解消

女性の社会進出などによってストレスをためてしまう女性が増えています。

あなたは、ストレスによって肌荒れがひどくなった経験はありませんか?

 

実は、肌荒れも女性ホルモンの分泌と関係があります。

そもそも女性ホルモンは脳の指令を受けて分泌しますが、ストレスが溜まるとその指令が乱れてしまいます。

ストレスの影響により、ホルモンバランスの乱れが生じるのです。

 

嫌なことがあった時だけではなく、環境の変化もストレスを感じることがあるので要注意です。

引っ越したり、転職したりと大きな環境の変化があると自分では気付かないかもしれませんが、大きなストレスになってしまうでしょう。

こういう時は、ホルモンバランスが乱れやすくなりますし、体調も崩しやすくなります。

そんな時には、いつも以上に規則正しい生活を心がけたり、適度な運動を始めたりして、ストレス解消してください。

 

ストレス解消には、趣味に没頭するのも良いですし、アロマを取り入れてみるのも良いのではないでしょうか。

ストレスを溜めることが一番よくないので、好きな事をやってみましょう。

それがストレス解消につながり、女性ホルモンの分泌を増やすことにもなります。

まとめ

「女性ホルモンの分泌を増やす冷えの解消、理想的な睡眠、ストレス解消」という内容でご紹介しました。

適度な運動、基礎代謝の向上、理想的な睡眠、ストレス解消などが女性ホルモンの分泌を増やしてくれます。

体調が良くない時、男性ホルモンが増えてニキビができやすくなった時などは、女性ホルモンの分泌を増やしたいものです。