脱毛サロンでは、使っている脱毛用のマシンが異なる場合があります。

また、脱毛方式によって、それぞれメリットやデメリットも違います。

そこで、この記事では光脱毛の種類のSHR脱毛、SSC脱毛、IPL脱毛のメリットとデメリットを3つずつご紹介していきます。

その前に、脱毛の種類について知りたい方はこちらの記事へ

脱毛方法はいくつある?それぞれのメリット&デメリットはこちら

この記事の目次

光脱毛の種類その1 SHR脱毛の3つのメリット&デメリット

光脱毛(フラッシュ脱毛)には、SHR方式の脱毛、SSC方式の脱毛、IPL方式脱毛と3種類の脱毛方法があります。

とは言われても、中には初めて聞いたという人もいるのではないでしょうか?

そこで、それぞれの違いをご紹介します。

まずは、SHR脱毛のメリット&デメリットからご紹介しましょう。

SHR脱毛の3つのメリット

SHR脱毛とは、スーパーヘアリムーバル脱毛の略称です。

SHR脱毛の脱毛方式は、短時間で毛包に作用する光を連射して脱毛していく方法です。

10秒間に約1.000本のムダ毛を同時に処理できます。

では、SHR脱毛の脱毛方式と、1つ目のメリットからご紹介しましょう。

SHR脱毛の脱毛方式と1つ目のメリット

1つ目のメリットは、毛周期に関係なく脱毛できることです。

SHR脱毛のメリットは、毛周期に関係なく脱毛サロンに通えるので、脱毛を完了するまでの期間がSSC方式の脱毛やIPL方式の脱毛よりも短期間と言うことになります。

SHR脱毛は、皮膚の真皮の中にある毛包自体に直接アプローチして、脱毛をしていきます。

画像(クリックで拡大)の黒色の部分が毛なのですが、その周りにある黄色の部分が毛包といい、皮膚から見える部分は毛穴/毛孔と呼ばれています。

その毛包に弱い光を連続して照射し、毛包全体の温度を上げていき、毛が生えにくくしていくのがSHR脱毛になります。

光を使ったSSC脱毛、IPL脱毛のどちらも、毛を利用して毛を生えにくくしていくのですが、SHR脱毛の場合、毛包に働きかけるので、毛周期に関係なく脱毛サロンに通うことができるのです。

SHR脱毛の2つ目のメリット

光脱毛のSHR脱毛の2つ目のメリットは、痛みが少ないことです。

IPL脱毛、SSC脱毛と比べると、SHR脱毛の痛みはほとんどなく、肌が温かく感じる程度です。

毛包まで届く光を数回に分けて当てていくので、肌への負担も少なくてすみます。

SHR脱毛の3つ目のメリット

光脱毛・SHR脱毛の3つ目のメリットは、日焼け、産毛、白髪、ほくろ、あざなど関係なく脱毛できることです。

一般的な光脱毛をしている脱毛サロンでは、白髪の脱毛はできなかったり、ほくろやあざの部分は避けるか保護して脱毛していきます。

白髪は黒色のメラニン色素がないので効果的な施術ができなかったり、ほくろやあざには光が反応してやけどをしてしまう可能性があるからです。

一方、SHR方式の脱毛では、毛包に働きかけていくので、白髪を生えにくくしたり、毛の色が薄い産毛にも高い効果を期待できます。

もちろん、ほくろやあざ、日焼けを気にせずに施術をしていくことができます。

SHR脱毛の3つのデメリット

光脱毛のSHR脱毛には、メリットだけではなく、デメリットもあります。

では1つ目のデメリットからご紹介します。

SHR脱毛の1つ目のデメリット

SHR脱毛の1つ目のデメリットは、SHR脱毛ができるマシンを使っている脱毛サロンが少ないことです。

SHR脱毛ができる国産の脱毛マシンを使用して脱毛できるのは、ストラッシュ、アイセル、ラココ(la coco)などです。

ミュゼプラチナム、キレイモ、脱毛ラボなどではSHR脱毛ができないのです。

SHR脱毛の2つ目のデメリット

SHR脱毛の2つ目のデメリットは、ジェルを使うことです。

光を照射する前にジェルを肌に塗ってから、施術していきます。

キレイモのように冷たいジェルが苦手な人にはおすすめできません。

SHR脱毛の3つ目のデメリット

SHR脱毛の3つ目のデメリットは、医療クリニックが行っているレーザー脱毛よりも効果が弱いことです。

医療クリニックのレーザー脱毛は、特定の波長のレーザー光だけを使用しているので、光脱毛よりも効果は高いので、通う回数も少ないというメリットがあります。

その逆で、光脱毛で行っている施術は脱毛効果が弱いので、医療クリニックよりも通う回数は多くなります。

光脱毛の種類その2 SSC脱毛の3つのメリット&デメリット

続いて、光脱毛の種類その2ということで、S.S.C脱毛のしくみとメリット&デメリットについてご紹介していきます。

まずは、SSC脱毛のしくみからご紹介します。

SSC脱毛とは、スムース.スキン.コントロールの略称です。

SSC脱毛の脱毛方法は、脱毛したい部位にジェルを塗布し、そこに光を当てます。

光を当てることで、ジェルの中に含まれている抑毛効果を発揮する「ジェルビーンズ」が毛穴に浸透することで、毛根に抑毛効果を発揮するというのがSSC脱毛のしくみです。

ミュゼプラチナム、脱毛ラボなどがこの脱毛方式です。

 

 

 

 

 

では、SSC脱毛の3つのメリットやデメリットをご紹介していきましょう。

SSC脱毛の3つのメリット

SSC脱毛にもメリットとデメリットがあるので、まずは3つのメリットからご紹介します。

SSC脱毛の1つ目のメリット

光脱毛のSSC脱毛の1つ目のメリットは、痛みが少ないことです。

脱毛の施術をする前に、脱毛する部分にジェルを塗るので、直接、肌に光を当てません。

なので、痛みを感じにくく、痛みが少ないという事がメリットとして挙げられます。

IPL脱毛よりもSSC脱毛のほうが肌に優しく、痛みも少ないです。

SSC脱毛の2つ目のメリット

SSC脱毛の2つ目のメリットは、肌トラブルが少ないことです。

SSC脱毛の脱毛では、ジェルを使います。

IPL脱毛のように、直接、光を脱毛する部分に当てないので、やけどや炎症などの肌トラブルの可能性がほとんどありません。

SSC脱毛の3つ目のメリット

SSC脱毛の3つ目のメリットは、美肌効果が期待できることです。

SSC脱毛で使用するジェルには、肌のために良い植物性の美肌成分が含まれているので、美肌効果が期待できます。

SSC脱毛の3つのデメリット

では続いて、SSC脱毛の3つのデメリットをご紹介します。

SSC脱毛の1つ目のデメリット

医療クリニックで使用しているレーザー脱毛よりも効果が弱い。

光脱毛(フラッシュ脱毛)ができるサロンで使用しているマシンは、照射パワーが弱いので、脱毛効果が弱くなっています。

なので、医療クリニックのレーザー脱毛に比べて、脱毛サロンに通う回数が多め。

ムダ毛が気にならない程度になるまでには、個人差はありますが、6回程度通う必要があります。

また、産毛にはあまり効果がありません。

SSC脱毛の2つ目のデメリット

SSC脱毛の2つ目のデメリットは、肌トラブルが起きてもすぐに処置できないことです。

医療クリニックで脱毛の施術をするのは、医師や国家資格に合格した正看護師です。

肌トラブルがあった時にすぐに処置できるのが医療クリニックのメリットですが、脱毛サロンでは医師や正看護師が施術するわけではありません。

使用するマシンのパワーが弱いので、やけどや炎症などの肌トラブルを引き起こしてしまう可能性はほとんどありませんが、いざという時には、近くのクリニックで処置してもらわなければなりません。

SSC脱毛の3つ目のデメリット

SSC脱毛の3つ目のデメリットは、毛周期に合わせて通う必要があることです。

SSC脱毛やIPL脱毛は、SHR脱毛と違い、毛周期に合わせて脱毛サロンに通う必要があります。

脱毛は、メラニン色素が濃い成長期の毛を利用して脱毛をしていくので、メラニン色素が薄い休止期や退行期の毛では効果が期待できません。

毛周期や通える日時などを調整しながら脱毛していく必要があるのです。

光脱毛の種類その3 IPL脱毛の3つのメリット&デメリット

SHR脱毛の3つのメリット&デメリット、SSC脱毛の3つのメリット&デメリットを紹介してきました。

では、最後にIPL脱毛のしくみと3つのメリット&デメリットについてご紹介していきます。

IPL脱毛のIPLとは、インテンスパルスライトの略称です。

IPL脱毛のしくみは、光を毛根のメラニン色素に照射し、毛根を弱らせて毛を生えにくくしていきます。

IPL脱毛の3つのメリット

それでは、IPL脱毛の3つのメリットをSHR脱毛、SSC脱毛と比べながらご紹介していきましょう。

IPL脱毛の1つ目のメリット 痛みが少ない

IPL脱毛の1つ目のメリットは、レーザー脱毛よりも痛みが少ないことです。

レーザー脱毛と比較すると、IPL脱毛で使用するマシンの照射パワーは弱いので、痛みが少ないのがメリットです。

痛みは部位や個人差によって違いますが、全体的に痛みは少ないので、痛いのが苦手な女性にはおすすめです。

IPL脱毛の2つ目のメリット 肌の活性化に効果的。

IPL脱毛の2つ目のメリットは、肌の活性化に効果があることです。

IPL脱毛で使用している光は、肌を活性化させるので、黒ずみの解消や美肌効果が期待できます。

IPL脱毛の3つ目のメリット 照射の際に光を拡散させ、広範囲を施術できる。

IPL脱毛の3つ目のメリットは、光を照射するときに拡散させるので、広範囲を施術でき、肌に優しいことです。

IPL脱毛で使用するマシンは、光を広範囲に照射できるので、短時間で広範囲を施術できます。

また、光を拡散させ、1箇所に光が集まらないので、肌へのダメージが少なく、肌が赤みをおびたり、やけどになったりする可能性がほとんどありません。

IPL脱毛の3つのデメリット

では、IPL脱毛の3つのデメリットをご紹介します。

IPL脱毛の1つ目のデメリット 脱毛サロンに通う期間が長い。

IPL脱毛の1つ目のデメリットは、1回の効果が弱いので、脱毛サロンに通う期間が長いことです。

医療クリニックのレーザー脱毛と比較して、IPL脱毛はSSC脱毛、SHR脱毛と同じように、脱毛サロンに通う期間が長いのがデメリットです。

マシンの照射パワーが弱いので、肌へのダメージは少ないのですが、通う期間が長くなり、ムダ毛が気にならなくなるまでに、2~3年程度通う必要があります。※個人差あり。

IPL脱毛の2つ目のデメリット 日焼け、ほくろはNG。

IPL脱毛の2つ目のデメリットは、過度の日焼けは脱毛出来ないこと、ほくろは保護する必要があることです。

IPL脱毛とSSC脱毛は、SHR脱毛と違い、日焼けしていると脱毛できません。

また、ほくろがある部分はやけどの可能性があるので、保護して施術します。

産毛にはほとんど効果がないので、通う回数が多くなってしまいます。

顔の脱毛には、あまりおすすめできません。

IPL脱毛の3つ目のデメリット 毛周期に合わせて脱毛サロンに通う必要がある。

IPL脱毛の3つ目のデメリットは、毛周期に合わせて脱毛サロンに通う必要があることです。

SHR脱毛は毛周期を気にせずに脱毛サロンに通う事が出来ますが、SSC脱毛やIPL脱毛の場合には、毛周期に合わせて脱毛サロンに通わなければ、効果的な脱毛ができないことです。

特にVIOは生理、毛周期、通える日時などを考える必要があります。

まとめ

「光脱毛の種類SHR、SSC、IPL脱毛の3つのメリット&デメリット」という内容でご紹介しました。

それぞれメリットもデメリットもありますが、どちらが良いのかは、あなたが決めて下さいね。

最後に一言なのですが、IPL脱毛、SSC脱毛、SHR脱毛すべて毛が生えてこなくなるということではありません。

なので、永久脱毛とは言えないのです。