光脱毛(フラッシュ脱毛)をする前には、避けておきたい注意点があります。

毛周期(毛の生え変わるサイクル)ホルモンバランスや生理などを考えてから、最適の時期に光脱毛することでより効果を期待できます。

さらに、薬、お風呂、お酒なども光脱毛と関係があるのです。

この記事では、光脱毛の注意点として薬、お風呂、お酒についてご紹介します。

光脱毛する時に薬を服用している時の注意点

光脱毛をする事前のカウンセリングで必ず聞かれることがあります。

それは薬を服用しているかどうかです。

服用している場合には、施術を受けられない可能性があります。

 

薬についての注意点として、なぜ、光脱毛をする際に薬の服用が禁止されているかというと、服用した影響でレーザー光が敏感に反応してしまう恐れがあるからです。

その結果、皮膚に赤みができてしまったり皮膚炎を引き起こしてしまう可能性があります。

このような症状を光線過敏症(こうせんかびんしょう)といいます。

また、光脱毛した時に、脱毛効果が薄れる、弱くなってしまう場合があるということも注意点としてあげられます。

 

エステサロンからのお願いとして、前日の夜から薬の服用を禁止されることが多いです。

しかし、エステサロンで禁止と言われるのは市販の薬に関することです。

医療機関から処方されるものに関しては医師に直接相談する必要があります。

 

脱毛後の注意点としては、特に服用を禁止されることはないのですが、脱毛後は肌が敏感になっているので注意しておく必要があります。

万が一肌に異常が出た場合は、すぐに医療機関を受診することが大切です。

 

服用が禁止されているメジャーなものとしては、抗生物質や解熱鎮痛剤です。

すでに飲んでしまったり、どうしても服用しなければならない時は施術をキャンセルすることが大切です。

光脱毛をした後にお風呂に入る時の注意点

光脱毛は、医療機関で行われているレーザー脱毛よりも肌に負担が少ないと言われています。

しかし、脱毛直後の肌は日焼けした状態と同じで皮膚表面に熱がこもっています。

夏に海水浴やプールなどで日焼けすると、肌が赤くなってヒリヒリしてしまった経験がある人もいるのではないでしょうか?

家に帰ってお風呂のお湯がいつもよりも熱く感じてしまうので、ぬるいお風呂に入る人も多いのかもしれません。

 

光脱毛の施術をした時にも、肌がそれに近い状態になってしまいます。

そんな状態の時に熱いお風呂に入ってしまうと、さらに熱がこもってしまいます。

その結果、肌に赤みが出たりなど肌トラブルが起きる可能性があります。

 

また、湯船の中には雑菌がたくさん存在しています。

脱毛後の肌はとても敏感になっています。

その為、雑菌による刺激を受けやすくなります。

最悪の場合、化膿などの肌トラブルの原因になることもあります。

 

肌の熱のこもりが引くまで個人差はありますが、脱毛後2~3日はぬるめのシャワーのみにして下さい。

 

シャワーをあびる際いくつか注意点があります。

まず、ナイロンタオルなどでゴシゴシ洗うのさらに肌に負担をかけるので避けてください。

液体のボディソープなどをボディ用泡立てネットでよく泡立て、手を使って優しく洗ったり、シルク、海綿、コットンなどの素材のボディタオルを使って洗うと、肌への負担を少なくすることができます。

シルク、コットンなどで泡立ちが良くない時には、洗面器に泡立てネットを使って泡をたくさん作り、その泡をシルクやコットンなどのボディタオルにのせて体を優しく洗いましょう。

泡を使って体を洗うことで、汚れも落ちやすくなり、肌への負担も少なくすることができます。

 

また、シャワーを浴びた後は、必ず保湿を十分に行う必要があります。

脱毛後の肌はとても乾燥しているので、保湿ケアはとても大切です。

 

保湿剤を使用する際は、出来るだけ刺激の少ないものが最適です。

赤ちゃんや敏感肌の人が使う保湿剤が適しています。

保湿をしっかりおこなうことで脱毛の効果も格段に上がります。

光脱毛の時の注意点でお酒はどうなの?

光脱毛に通うなら、お酒は控える必要があります。

もし、脱毛前後にお酒を飲んだ場合様々な影響があります。

 

脱毛前に飲んだ場合、施術中に気持ち悪くなってしまう可能性があります。

また、アルコールがまわると血行が良くなり火照りを感じやすくなります。

光脱毛もレーザー光の影響で肌に熱がこもります。

その為、アルコールを飲んでいると、いつも以上に熱く感じてしまうため、激しい痒みを感じてしまうことがあります。

痒くて掻いてしまうと肌トラブルの原因にもつながります。

 

脱毛後のアルコールの摂取にもいくつか注意点があります。

アルコールを飲んで体温が上がっていると、肌はいつも以上に乾燥してしまいます。

脱毛期間中の肌の乾燥は脱毛効果の低下につながります。

肌の火照りがなくなるまではアルコールは控える必要があります。

脱毛を計画通りに進めたいのであれば、施術の1日前からアルコールは控えましょう。

 

また、脱毛後は肌の炎症が治まるまでは禁酒してください。

万が一お酒を飲んでしまってトラブルが出た際は、すぐに医療機関の受診をおすすめします。

また、トラブルを放っておくと跡が残ったり、最悪脱毛ができなくなることがあるので注意して下さい。

まとめ

「光脱毛の注意点として薬、お風呂、お酒について知っておこう」という内容でご紹介しました。

脱毛している期間は、薬の服用に注意し、お風呂はぬるめのシャワー、お酒は禁酒するのが理想的。

肌に負担をかけないように、脱毛していきましょう。