脱毛サロンや医療レーザー脱毛で脱毛する時には、日焼けをしていないことが条件のサロンやクリニックがほとんどです。

その理由は、日焼けをしていると、思い通りの脱毛ができなくなってしまうからなのです。

では、脱毛したあとに海やプールでの日焼け、塩素が肌へ与える悪影響はあるのでしょうか?

日焼け、塩素と脱毛の関係などについてご紹介していきます。

脱毛したあとの海はダメ!日焼けが肌へ与える悪影響

脱毛サロンや医療クリニックなどで脱毛したあとには、肌が軽い日焼けと同じような状態になります。

さらに、施術を行った直後は、肌の水分も少なくなり、肌が非常に敏感になっています。

脱毛したあとの状態で海に行き、紫外線を受けると、いつもよりも日焼けの肌ダメージが大きくなる可能性があり、ますます肌を乾燥させてしまう原因にもなります。

肌の乾燥は、肌がもっているバリア機能の低下につながり、外部刺激の影響を受けやすくなります。

その結果、シミやシワの原因にもなります。

脱毛したあとに海に行くのがダメなのは、さらに日焼けしてしまうこと。

日焼けが肌へ与える悪影響は、ますます肌を乾燥させたり、乾燥が原因でシミ、シワになってしまう可能性が高くなることだと言えるのです。

レーザー、フラッシュと日焼けの関係

脱毛は、ムダ毛を処理したい部位にレーザーやフラッシュを放射、照射して進めていきます。

このレーザーとフラッシュには、ムダ毛に含まれているメラニン色素にダメージを与えるという特徴があります。

日焼けをすると、このメラニン色素が肌にも生成されるので気を付けましょう。

 

日焼けした状態で施術を行うと、通常時より痛みが大きくなったり、腫れや赤みがあらわれることがあります。

なので、日焼けの状態によっては、脱毛できないこともあります。

脱毛したあとにやっておきたい事

脱毛サロンの光脱毛(フラッシュ脱毛)、医療クリニックの医療レーザー脱毛などをしたあとにやっておきたい事は、しっかりと水分補給をして肌に潤いを与えるようにすること。

海はもちろん、普段の生活の中でも紫外線をできるだけ浴びないようにして、日焼けを避けるようにするのが、肌への悪影響を防ぐことにつながります。

また、お風呂やシャワーはいつもよりも温度を低めにするようにしましょう。

肌を冷やすことも大切です。

アルコールはNGです。

エステサロンや美容クリニックで脱毛するメリット

夏になると海やプールのレジャー施設に行く機会が増えるので、手足や両わきのムダ毛が気になってきます。

さらに、普段は衣服で目立つことがないVIOラインも、海やプールでは人目に付きやすくなるので、綺麗にムダ毛処理する必要があります。

 

カミソリで剃ったり、毛抜きや除毛クリームを利用した自己処理は、費用が安いうえに、自宅で簡単にできるというメリットがあります。

ですが、間違った方法でチャレンジしたり、アフターケアが不十分になりやすいというデメリットもあります。

その結果、赤みや腫れ、埋没がになる可能性者あるので注意が必要です。

これを予防しながらムダ毛を綺麗にするなら、エステサロンや美容クリニックで脱毛施術を受けるのがおすすめです。

 

脱毛施術は、毛穴の奥深くの毛根にダメージを与えるので、ムダ毛を根元から取り除くことができます。

皮膚の表面に細かい傷を作る心配がないうえに、ムダ毛を毛根から取り除くので、ツルツルの状態を長期間キープすることができます。

エステサロン、美容クリニックで脱毛するメリットは、赤み、腫れ、埋没毛を防ぐことができること、毎日のお手入れがほぼ不要、またはカンタンになること、若いときから脱毛をしておけば、カミソリなどで肌へ負担をかける年数が少なくて済むので、美肌へつながることなどがあげられます。

脱毛したあとのプールはダメ!塩素が肌へ与える悪影響

脱毛したあとに、日焼け以外で肌へ悪影響を与えるのがプールの塩素。

塩素は消毒に使われることが多く、家庭ではキッチン用品や洗濯物の消毒や漂白剤として使用されています。

 

プールで使う場合は、水で薄めて使用されているので、通常時なら肌に与える悪影響はほとんどありません。

ですが、エステサロンや美容クリニックで脱毛施術を受けると、皮膚はダメージを負った状態になってしまいます。

これでプールに入ると、いつもよりも塩素の影響を強く受けてしまうので、赤みが出てしまったり、痛く感じてしまうことがあります。

 

さらに、プールは多くの人が利用しているので、雑菌が多くいます。

これらが肌を刺激することで、かぶれや湿疹、化膿などのトラブルを引き起こす要因となるので注意しましょう。

 

夏の水辺のレジャーのために全身脱毛をしたいと思ったら、施術を受けてから1週間から2週間ほど期間をあけて楽しむように心がけましょう。

さらに、エステサロンや美容クリニックで施術を受ける前に、スタッフに充分相談することが大切になってきます。

 

特にVIOラインや顔は、皮膚が非常にデリケートなので細心の注意が必要です。

肌が敏感だという人は、夏場の施術を避け、秋や冬に重点的に進めていくようにしてみましょう。

秋や冬は、長袖を着る季節なので、施術によって敏感になった皮膚を保護できるというメリットがあります。

さらに、日焼けをしにくい季節なので、痛みや赤み、腫れを抑えながらムダ毛を処理できるのも大きな魅力です。

 

エステサロンや美容クリニックでは、ヒアルロン酸やコラーゲン、プラセンタエキスなどの美容成分がたっぷりと配合されたジェルやローションを使用して施術を進めていきます。

秋や冬は乾燥を感じやすい季節ですが、これらの美容成分配合のジェルやローションの施術を受けることで、ムダ毛を綺麗に処理しつつ、かさつきやかゆみなどケアする効果も期待できます。

まとめ

「脱毛したあとのプールや海はダメ!塩素や日焼けが肌へ与える悪影響」という内容でご紹介しました。

光脱毛(フラッシュ脱毛)、レーザー脱毛は日焼けした肌のムダ毛を脱毛するのは効果的ではありません。

日焼けの状態によっては、脱毛できない場合もあります。

また、脱毛サロン、クリニックなどに通っている時の日焼け、プールもNG。

出来るだけ紫外線の影響を受けないように、長袖の服、パンツスタイルなどで過ごして、効果的な脱毛ができるようにしましょう。