誰でも手軽に気になるムダ毛を処理できるのが毛抜きの特徴です。

狭い範囲のムダ毛処理は、脱毛するよりも手軽です。

でも、毛抜きでの処理は、肌への負担はどうなのでしょう?

そこで、脱毛の代わりに毛抜きを使うのはどうなのか、肌へ与える影響についてご紹介します。

メリットやデメリットについてもご紹介していきましょう。

脱毛の代わりに毛抜きを使うのってどうなの?

脱毛の代わりとして毛抜きを使うのはおすすめできません。

毛抜きを使ったムダ毛の処理は、簡単で手軽にできるので便利だと思いますよね。

でも、なぜ毛抜きを使ってムダ毛を処理するのはダメなのでしょう?

そこで、まずは毛抜きを使ったムダ毛の処理のメリットとデメリットについてご紹介していきます。

脱毛の代わりに毛抜きを使って処理するメリット

脱毛の代わりとして、毛抜きを使ってムダ毛を処理するメリットは、手軽にできることです。

毛抜きは100円ショップ(100均)でも売られているので、安い価格で購入できますし、抜きたい毛を挟んで引っ張るだけなので、誰でもカンタンにムダ毛の処理ができます。

持ち運びもカンタンなので、お出かけ先でも気になったムダ毛の処理がすぐにできるのはメリットと言えるでしょう。

脱毛の代わりに毛抜きを使って処理するデメリット

脱毛の代わりとして、毛抜きを使ってムダ毛を処理するデメリットは、大きく分けて2つあります。

毛抜きを使ってムダ毛を処理するデメリットその1・・・肌への負担が大きい

毛抜きを使ってムダ毛を処理するのは、肌への負担が大きくなります。

埋没毛になったり、毛のう炎や色素沈着になったりすることもあります。

また、長い期間、毛抜きを使ってムダ毛を処理していると、その部分が硬くなってしまうこともあります。

1~2本なら良いのですが、抜く毛の数が多いと痛みを我慢するのも大変です。

毛抜きを使ってムダ毛を処理するデメリットその2・・・時間と手間がかかる

脱毛の代わりとして、毛抜きでムダ毛を全て処理する場合には毛を1本ずつ挟んで引っ張るので、時間と手間がかかります。

毛抜きを使ってムダ毛を処理するデメリットその3・・・また毛が生えてくる

毛抜きでムダ毛を抜いても、また生えてきます。

脱毛なら、回数を重ねることで、ムダ毛も薄くなっていったり、目立ちにくくなり、ムダ毛処理の手間が少なくなっていきます。

それに対して、毛抜きで抜いても毛根は破壊されないので、またムダ毛が生えてきます。

特に、広い範囲のムダ毛のお手入れは毛抜きよりも、脱毛サロンや医療クリニックでの脱毛のほうが楽です。

毛抜きが肌へ与える影響

ムダ毛処理で気になるのが、肌へ与える影響だと思います。

せっかくムダ毛を抜いたとしても、肌を傷つけてしまったら見た目も良くありませんよね。

そこで、肌へ与える影響として、埋没毛、毛のう炎、色素沈着についてご紹介していきます。

どうしても、毛抜きを使わなければならない時の肌へのダメージを減らす方法もご紹介していきましょう。

毛抜きが肌へ与える影響・・・埋没毛(埋もれ毛)

埋没毛(埋もれ毛)とは、皮膚の外へ出られなくなった毛が皮膚の中で成長してしまうことです。

埋没毛が成長していくと黒ずみ、毛穴の炎症によるしこりの原因になることもあります。

見た目も良くありませんよね。

もし、埋没毛になってしまったら、ピーリングでの処理、スクラブで古い角質を取るなどの方法でお手入れしましょう。

毛抜きが肌へ与える影響・・・毛のう炎

毛のう炎とは、毛穴の奥に細菌が入り込んで感染してしまった状態のことです。

皮膚に赤い発疹ができます。

毛のう炎の原因となる細菌で多いのが、「表皮ブドウ球菌」「黄色ブドウ球菌」です。

毛のう炎になってしまっても、そのままで自然治癒しますが、心配な人は皮膚科で相談してみましょう。

毛抜きが肌へ与える影響・・・色素沈着

色素沈着とは、必要以上に分泌されたメラニン色素が表皮や真皮に沈着しておこります。

肌が外部刺激から守ろうとして、メラニン色素を生成するのです。

毛抜きを使って肌に色素沈着ができてしまっても、肌のターンオーバーで薄くなっていくのですが、肌の機能が低下している場合などには、長い期間、残ってしまうこともあります。

シミになってしまうこともあるので、気になる人は皮膚科に相談しましょう。

まとめ

「脱毛の代わりに毛抜きを使うのってどうなの?肌へ与える影響はこちら」という内容でご紹介しました。

毛抜きでムダ毛の処理をすると、埋もれ毛、毛のう炎、色素沈着などになってしまう可能性があります。

毛抜きは、手の届かない部分の処理は出来ませんし、時間と手間がかかります。

美肌のためには、毛抜きよりも脱毛サロンや医療クリニックでの脱毛がおすすめです。